bijon LIVE
HOME/COLUMN/TikTok LIVEの始め方
TikTok LIVEの始め方2026.08.15 公開読了 約4分

配信機材はどこまで必要?スマホ・照明・マイクの最小構成

BIJON LIVE 編集部
監修:所属マネージャー
eyecatch 1200×514

TikTok LIVEを始めようとすると、マイク・照明・三脚などさまざまな配信機材が出てきて、「全部揃えないと配信できない?」と迷う人もいるでしょう。結論からいうと、最初から高価な機材を揃える必要はなく、まずは手持ちのスマートフォンから始めることができます。そのうえで「画面が暗い」「声が聞き取りにくい」「スマホが固定できない」といった問題が出た部分だけ改善する方が効率的です。この記事では、TikTok LIVE初心者が必要な機材と、買い足すなら何から揃えるべきかを整理します。

01TikTok LIVEの配信機材はスマホ1台でも始められる

TikTok LIVEを始めるために、最初から専用カメラや本格的なマイク、配信用のパソコンを用意する必要はありません。スマートフォンで配信できる環境があれば、まず実際に配信してみることができます。

むしろ初心者の場合、配信を始める前に機材を大量に購入するより、一度配信してから不便な部分を確認する方がおすすめです。配信スタイルによって必要な機材は変わるため、自分に必要か分からないものを先に買っても使わなくなる可能性があります。

項目
最初の考え方
スマートフォン
まずは手持ちの端末で配信してみる
照明
画面や顔・手元が暗い場合に追加を検討
マイク
声が聞き取りにくい、雑音が多い場合に追加を検討
三脚・スタンド
画角が安定しない、手で持つのが負担なら追加を検討
専用カメラ・本格的な配信機材
最初から必須ではない
MANAGER'S POINT

機材を買う前に、一度スマートフォンでテストしてみましょう。「暗い」「声が遠い」「スマホの位置が決まらない」など、実際に困った部分が分かってから買い足す方が失敗しにくくなります。

02TikTok LIVE初心者がまず確認したい最低限の配信環境

機材を増やす前に確認したいのが、今ある環境です。画質や音質は高価な機材だけで決まるものではなく、スマートフォンの置き方や部屋の明るさ、周囲の音、通信環境などでも大きく変わります。

  • スマートフォンのカメラやマイクが正常に使える
  • 充電しながら、または十分なバッテリー残量で配信できる
  • 顔や手元など映したいものが暗すぎない
  • テレビ・エアコン・屋外などの雑音が大きすぎない
  • スマートフォンを安定した位置に置ける
  • ライブ配信を続けられる安定した通信環境がある
  • 配信に不要な通知や個人情報が画面に出ないようにしている

特に初心者は、機材より先に「自分の配信を視聴者側から見たらどう見えるか」を確認してみてください。画面が暗すぎないか、声が聞こえるか、カメラが揺れていないか。この基本が整っていれば、スマートフォンだけでも配信を始められます。

03機材を買い足すなら照明→マイク→三脚の順で考える

追加の機材が必要になった場合は、何となく人気の商品を揃えるのではなく、自分の配信で改善したい部分から考えます。初心者が検討しやすいのは、照明・マイク・三脚です。

まずは照明|画面が暗いなら光を改善する

顔出し配信や手元配信では、映しているものが暗いと内容が分かりにくくなります。部屋の照明だけで十分に明るければ追加する必要はありませんが、逆光になっている、顔に強い影が出る、夜になると画面が暗い場合は照明を検討します。

照明を使う場合も、強く当てればよいわけではありません。明るすぎて顔が白く飛んだり、目に負担がかかったりしないよう、自分が自然に見える位置と明るさを探してください。

次にマイク|声が聞き取りにくい場合に追加する

TikTok LIVEはリスナーとの会話が中心になることも多いため、声が聞き取りにくい状態は改善したいポイントです。ただし、スマートフォンを適切な距離に置けば内蔵マイクで十分な場合もあります。

スマートフォンから離れて配信する、周囲の音が入りやすい、声が小さく聞こえるといった問題がある場合に、外部マイクを検討するとよいでしょう。購入する場合は、自分が使用しているスマートフォンとの接続方法や対応状況を必ず確認してください。

三脚・スマホスタンド|画角を固定したいなら使う

スマートフォンを机や物に立てかけて安定して配信できるなら、最初から三脚を買う必要はありません。一方で、配信中にスマホが動く、毎回画角が変わる、手で持ち続けるのが疲れる場合は三脚やスタンドが役立ちます。

雑談配信では自分が自然に画面へ入る高さ、手元配信では作業部分を上から映せる位置など、配信内容によって必要な形も変わります。先に自分の配信スタイルを決めてから選びましょう。

04配信スタイルによって必要な機材は変わる

TikTok LIVEといっても、顔出し雑談・声だけ・手元・ゲームなど内容はさまざまです。そのため、「TikTok LIVEに必要な機材」という一つの正解があるわけではありません。

配信スタイル
優先して確認したいこと
顔出し・雑談
顔の明るさ、声の聞き取りやすさ、スマホの高さ
声中心
マイクとの距離、周囲の雑音、声量
手元配信
手元の明るさ、カメラ角度、スマホの固定
ゲーム配信
ゲーム音と声のバランス、配信方法、必要な接続環境

例えば雑談配信なら、映像を極端に高画質にすることより、表情が見えて声が聞き取りやすいことの方が重要になる場合があります。手元配信なら、顔をきれいに照らす機材より、作業している場所を見やすくする方が優先です。

MANAGER'S POINT

「人気ライバーが使っているから」という理由だけで同じ機材を揃える必要はありません。その人と自分では配信内容も部屋の環境も違います。機材は、今の配信で起きている問題を解決するために選ぶものと考えると判断しやすくなります。

05初心者が最初から買わなくてもいい配信機材

配信機材を調べると、本格的なカメラ、複数の照明、オーディオ機器などさまざまな商品が出てきます。しかし、TikTok LIVEをこれから始める段階ですべて必要になるわけではありません。

  • 高性能な専用カメラ
  • 複数台の照明
  • 本格的な音響機器
  • 用途が決まっていない複数のマイク
  • 使う目的が分からない配信アクセサリー

配信を続けるうちに「もっと音質を上げたい」「ゲーム配信を本格化したい」など目的が明確になった段階で追加すれば十分です。最初に必要なのは、機材を完璧に揃えることではなく、実際に配信して自分に足りないものを知ることです。

06機材より見落としやすい置き場所と通信環境

機材を揃えても、通信が不安定で配信が何度も止まったり、生活音が大きく入ったりすると見づらい配信になります。配信前には、スマートフォンだけでなく部屋全体の環境も確認してください。

1
カメラ位置を決める

実際の配信画面を見ながら、顔や手元など見せたいものが自然に入る位置を決めます。

2
明るさを確認する

昼と夜では部屋の明るさが変わります。実際に配信する時間帯に画面を確認すると判断しやすくなります。

3
音を確認する

テレビ、エアコン、道路、同居人などの音が大きく入りすぎないか確認します。

4
通信状況を確認する

普段のインターネット利用に問題がなくても、ライブ配信では不安定になる場合があります。実際に配信する場所で接続状態を確認してください。

5
短時間テストする

本格的に機材を購入する前に、まず現在の環境で配信し、何に困ったかを確認します。

TikTok LIVE初心者に必要なのは、「全部揃えてから始めること」ではありません。まずスマートフォンで始め、画面が暗ければ照明、声が聞き取りにくければマイク、画角が安定しなければ三脚というように、必要になったものだけ足していけば十分です。

BIJON LIVEでは、専任マネージャーがLINEで配信について相談に対応しています。機材だけでなく、これからTikTok LIVEを始める際に分からないことがあれば相談することができます。配信時間や頻度のノルマもありません。

TikTok LIVEの配信条件や対応する機能などTikTok側の仕様は変更される可能性があります。最新の条件はTikTok公式のヘルプセンターで確認してください。

LIVER ENTRY
ひとりで始めるのが不安なら、
マネージャーに相談してみよう。

未経験OK・顔出しなしOK・費用0円。相談だけでも大丈夫です。

関連記事

記事一覧へ →
eyecatch
TikTok LIVEの始め方2026.10.01
TikTok LIVEの始め方と配信条件|スマホ1台で今日からできる準備
eyecatch
TikTok LIVEの始め方2026.09.12
顔出しなしでTikTokライブを始める方法|声・手元配信のコツ
eyecatch
稼ぎ方・報酬2026.10.20
TikTokライバーの確定申告はいくらから?|税金・経費・扶養の基準
LINEで無料相談する →